約 2,529,131 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7310.html
マリオ+ラビッツ キングダムバトル 【まりおぷらすらびっつ きんぐだむばとる】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 Nintendo Switch 発売元 任天堂(日本含む東アジア地域)UBIソフト(それ以外の地域) 開発元 Ubisoft MilanUbisoft ParisUbisoft Montpellier 発売日 2018年1月18日 定価 6,578円(税込)【DLC】2,037円(税込)【本編+DLC】8,615円(税込) プレイ人数 1~2人 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 ポイント マリオとラビッツのコラボタイトル初心者にも取っ付きやすい戦略SLGアクの強いラビッツの見た目が人を選ぶ マリオシリーズ関連作品リンク ラビッツシリーズ 概要 システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 お馴染み任天堂のヒゲオヤジ・マリオと、UBIソフトのキモカワウサギ・ラビッツのコラボタイトル。 ラビッツは『ラビッツ・パーティー(原題 Rayman Raving Rabbids)』(2006年)というパーティーゲームで登場したキャラクター。最初はレイマンシリーズの脇役からのスピンオフだったが、現在ではほぼ独立したキャラクターとしてUBIソフトのマスコット的存在になっている。 マリオ・レイマンともに原作はアクションゲームだが、本作のジャンルはターン制の戦略シミュレーションである。 開発はUBIソフト直属の3つの開発スタジオ(ミラン(伊)、パリ(仏)、モンペリエ(仏))が共同で行い、東アジア地域のパブリッシャーを任天堂が、それ以外の地域のパブリッシャーをUBIソフトが受け持っている。 有料DLCのシーズンパス「アドベンチャーパック」も発売され、後述の追加ストーリーや特典武器等が全て含まれる。 システム 基本システムはターン制・スクエアマス・クォータービューの戦略シミュレーション。 マス目状のマップを移動し、メインウェポンの銃やサブウェポンの様々な武器を使って敵を攻撃、全キャラが行動を終了すると敵フェイズに移行……というオーソドックスな流れで戦闘は進む。 基本はメインウェポンの銃で攻撃することになるため、敵味方ともに攻撃の射程が長い。『戦場のヴァルキュリア』からアクション性を抜いたようなゲーム性となっている。 サブウェポンはキャラによって異なり、射程の長いバズーカ、射程は短いが攻撃力が高いハンマーなど様々な種類がある。 またサブウェポンにはクールダウンタイムが設定されており、一度使うと数ターン経過するまで再使用不可となる。 武器によっては「スーパーエフェクト」という追加効果を確率で付与するものがある。 後方に吹き飛ばす「バウンス」、1ターン移動できなくなる「ハニー」など。 射撃攻撃の命中率は、普通の状態だと100%だが、体が半分隠れるブロックに隠れたキャラを狙うと50%にまで落ち、体がすべて隠れるブロックだと0%(当たらない)となる。 よって、本作では「ブロックに身を隠しながら撃ちあう」という戦い方が基本となる。ただしブロックは攻撃によって破壊できるものもある。 一方で、後半になるとスーパーエフェクトや後述のアクティブスキルなどの攻撃手段が成長することでブロックを無効化する手段も多くなる。敵もそのような手段を取ってくるため、ブロックで身を隠すことの価値が低下する。身を隠すよりも敵の数を素早く減らした方が結果的に被弾を抑えられるため、後半は豊富な攻撃手段を使用して素早く敵を殲滅するようなゲーム性になる。 移動中に敵に触れると「スライディング」が発動しダメージを与えられるので、場合によっては接近戦を仕掛けるのも選択肢の一つ。 また移動中に味方に触れると「スーパージャンプ」が発動、遠くまでジャンプで飛んで行くこともできる。これを上手く使えば、1人では移動できない場所まで一気に進めたり、高台に飛び乗ったりと機動力が大きく上がる。 キャラクターは固有のアクティブスキルを持ち、スキルツリーで習得・強化できる。 射程内の敵が動くと自動で攻撃するマリオの「ヒーローサイト」、周囲の味方を回復できるラビッツピーチの「ヒーリング」などいずれも効果は強力。 アクティブスキルにもサブウェポンと同じくクールダウンタイムがあり、連発はできない。 自キャラが倒されると、そのマップでは以後行動不能になる。 基本的にキャラに「経験値」「レベル」の概念はないが、敵を倒したりすると貰えるコインで強い武器を買ったり、スキルを開放することで強化が可能。またストーリーを進めるとHPが自動で強化されていく。 使用可能キャラは全部で8体(+2体) マリオシリーズからはマリオ・ルイージ・ピーチ・ヨッシーの4人、ラビッツシリーズからはそれぞれの衣装を模したラビッツの4人が使用可能。 自軍キャラは3人(1人プレイ時)。ただしマリオだけは常に強制出撃となる他、ラビッツ系キャラは1体以上出撃させなければならない(つまりマリオ+ラビッツ系+自由枠)。 メインウェポン、サブウェポンはすべてキャラごとに固有。 マリオファミリーはチームジャンプに特殊能力がありスキルにはヒーローサイトを持ち、ラビッツはスライディングに特殊能力がありシールド系のスキルを持つ。 有料DLCで2018年6月26日より追加された「ドンキーコングアドベンチャー」では、ドンキーコング・ラビッツピーチ・ラビッツクランキーの固定メンバーとなる。 ドンキーコングはスライディング・チームジャンプができない代わりに敵や味方を掴んで投げるという独自の能力を持つ。また、ラビッツクランキーはラビッツだがスキルはマリオファミリー寄り。 ストーリーモード メインモード。ラビッツたちの世界とマリオたちの世界が時空の裂け目によって交差するところから物語が始まり、おかしくなったキノコ王国を冒険する。 マリオ本編と同じく、「1-1」のようにワールドの中にいくつもステージがある構成。 1ステージにはさらに複数の戦闘マップがあることもある。ステージをクリアするまでは基本的にHPが回復できないため、いかに体力を温存しながら先に進むかも重要。 戦闘の合間は、フィールドを自由に探索しながら移動する。パズル的なギミックがある場所も多く、宝箱などの収集要素も豊富。 戦闘は規定のターン内・及び戦闘不能キャラなしでクリアすると高評価となり、リザルト時に入手できるコインなどが増える。 一度クリアしたマップは「タイムセンタクキ(外観は洗濯機)」という施設から再プレイすることが可能。 またクリア済のワールドを再び訪れると「チャレンジモード」をプレイすることができる。本編とは異なりやや特殊なマップ構成が多く、武器や敵の特性を上手く利用しなければクリアできないパズル的な要素も強い。 「ラビッツジム」では2プレイヤーによる協力プレイで遊べる。本編とは独立した専用のマップで、それぞれが2キャラずつを操作する。 VSモード 2プレイヤーによる対戦モード。すべてのキャラ・スキルを自由に組み合わせて編成することができる。 有料DLC「アドベンチャーパック」を購入すると、前述のドンキー新シナリオの他、1人用&2人用の高難易度チャレンジマップ、ピクセル風&スチームパンク風の特典武器が追加される。 評価点 シンプルで取っ付きやすいシステム 出撃可能なキャラは基本的に1マップ3人とかなり少なく、1戦闘も一般的な戦略シミュレーションと比べるとかなり短いため、気楽にテンポ良くプレイできる。 他にも命中率システムが簡潔だったりと全体的にシンプルな作りなので、戦略シミュレーション・SRPGに慣れていない初心者でも取っ付きやすい。 射撃戦がベースのため、マップの構成や高低差が重要になるシステムも、シンプルながらオリジナリティがあり完成度が高い。 本作の基本システムは海外製の有名な戦略SLG『X-COM』シリーズと非常に似通っている。 しかしながらそこから難易度を上げる要素を排除しつつスライディングやチームジャンプ、土管移動といった独自アクションを加えることによりいかに効率良くダメージを重ねていくかという楽しさが生み出されており、単なるコピーではない面白さを生み出している。 バランスの良い難易度 序盤こそ簡単だが、中盤からは難易度が高くなっていき、戦略SLGとしての歯ごたえも十分ある。 どうしても難しい場合は、「イージーモード(自キャラの最大HP1.5倍&毎ステージHP全回復)」をいつでも選ぶことができるため、これを使えばある程度のゴリ押しは可能になる。 コミカルなラビッツたちの描写 高精細なグラフィックで描かれるラビッツたちのドタバタっぷりや百面相が全編通して楽しめる。 特に、ピーチ姫のドレスと王冠を身に着け、やたらとスマホで自撮りするラビッツピーチは独特の存在感を放っている。 賛否両論点 ラビッツ達の個性的過ぎるキャラクターデザイン 恐らく、本作の購入を敬遠した人達が挙げるであろう最たる要因 。 日本産のキャラクターでもいわゆる「キモかわいい」系のキャラクターというものは存在するが、本作に登場するラビッツたちは海外産キャラクター特有のアクの強さがあり、造形自体も純粋に見ても「かわいい」とは言い難い見た目である。(参考) 日本産のかわいいマスコットキャラに慣れた日本人の多くにとってはまず受け付けられにくいキャラクターデザインであることは否定できない。 また、日本において『ラビッツ』シリーズの知名度が低いままであったことも足を引っ張ってしまったことは否めない。 ラビッツシリーズ自体は日本でもこれまで任天堂ハードで多数発売されていたのだが、いずれも残念ながら国内売上は乏しかったため、本作発売まで存在自体をまともに認識していなかったユーザーも多いと思われる。 このように日本での人気はいまいちではあるが、100か国以上でアニメ放送が行われており世界的には受け入れられており人気のキャラクターではある。 前半と後半とのゲーム性の違い 前半は攻撃・回復手段が乏しいこともありダメージを受けないように、ブロックなどの位置取りを気にしながら戦うことが重要となる。位置取りを計算して戦うパズル的な要素を含むがやや地味。 一方後半はブロックを無視するような攻撃も多くなるため、敵を素早く殲滅することの方が重要となる。豊富な攻撃手段を使用してどうやって効率的に敵を殲滅するかを計算するパズル的な要素が強くなる。 後半の派手なゲーム性を好む人にとっては序盤は退屈と感じてしまう可能性がある。前半のような落ち着いたゲーム性が好きな人にとっては後半のゲーム性は何か思っていたのと違うと感じてしまう可能性もある。 問題点 探索パートが多い 前述の通りマップ間にフィールドを移動する探索要素があるが、この部分のボリュームがそこそこあり、(それほど複雑ではないが)パズル的なギミックを解かなければ進めない場面も多いため、戦闘をテンポよくプレイしたいプレイヤーには煩わしい。 また探索パートではマリオではなくビーポという円盤状のロボットを操作するため、向いている方向が分かりにくい。 ヨッシーの加入が遅い 今作のワールドは全部で4つあり、それぞれ9つのステージがある(*1)が、ヨッシーが仲間になるのは 4-5クリア後 。遅すぎるのでは? 仲間になる過程も"メカJr.(メカを操縦するクッパJr.)を倒す"→"メカが壊れたことによる爆発でスポーニーが崖下に転落"→"クッパJr.退散"→" ヨッシーがスポーニーを抱えて崖下から復帰する "という実に唐突なもの。 ヨッシーはOPでルイージやキノピオ共々渦に吸い込まれてしまい、その後は先述の4-5クリア後まで一切登場せず再登場の伏線もない。もう少し早く加入させてあげてもよかったのではないだろうか。 再プレイ時のゲームバランス チャレンジモードや「タイムセンタクキ」による再プレイでは、敵の強さは変わらないため、こちらが強くなってから挑戦すると敵が弱すぎてゲームバランスが崩れやすい。 UI面 一度移動してしまうとキャンセルできない。 特に移動時にマス目がマップ上に表示されないのも相まって、目的のマスを間違えて移動してしまう…というミスが起こりやすい。 敵の移動距離と攻撃射程を別々にしか確認できないため、「どこまで逃げれば攻撃されないか」を図るには別途計算する必要がある。 一方で移動範囲は円形となっているため、移動距離の計算を間違えやすい。基本的にはゲームが表示してくれる移動範囲を見て移動するので問題となることは少ないが、次のターンの移動距離を計算しようとすると失敗しやすい。 カメラのズームアウトができないので、マップの全景を確認しづらい。 総評 光線銃を持ったマリオと謎の兎ラビッツによる戦略シミュレーション……というと一見異色のコラボだが、肝心のゲームの内容は、シンプルなシステムで初心者にも取っ付きやすく、一方で適度な歯ごたえのある戦略性も併せ持った、万人向けの安定した出来になっている。 コラボ先のキャラクターデザインの独特さゆえに人を選んでしまう作品になっているのが惜しい所であるが、それ抜きにしてみれば十分にやる価値のある作品である。 余談 本作のテレビCMは独特のリズムにのせた「マリオなの~に マリオじゃな~い」という印象的なフレーズの曲で話題となった。 日本では任天堂から発売のため、「ニンテンドーカタログチケット」の引き換え対象に含まれている。 ただしゲーム本編のみ対象で、DLCの「アドベンチャーパック」は別売となる。 『カラオケJOYSOUND for Nintendo Switch』のスペシャルムービーに本作が使われている。 本作発売と同年の2018年10月より、日本国内でラビッツの短編CGアニメ『ラビッツ インベーション』が放映開始された。 2022年9月16日~9月23日の期間限定で、Nintendo Switch Online加入者限定の「いっせいトライアル」で本作を無料で遊ぶことができた。 続編にあたる『マリオ+ラビッツ ギャラクシーバトル』が2022年12月2日に発売。 クッパやロゼッタが味方キャラとして参戦した他、エッジやミッドナイトなど可愛らしいラビッツが登場。 今作でのラビッツのデザインに対する批判を受けたからだろうか DLCではレイマンとコラボ。
https://w.atwiki.jp/tooru/pages/304.html
ナノマシンについて ナノマシン超SUGEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE
https://w.atwiki.jp/mystery2ch/pages/40.html
2010年11月5日作成 最終更新:2010年11月6日 ミステリー板のスレッド「2chが選ぶこのミステリーがすごい!」より。 対象は奥付表記で2007年11月~2008年10月の期間内に発行された広義のミステリー作品。 6作品以内で順位をつけて投票すること。 1位=10点、2位=9点~6位=5点で集計。 各作品への1行コメント集 国内編/海外編 ※引用したレス内での作品名や著者名の誤表記に関しては、特に断りなく訂正している場合がある。 355 :名無しのオプ:2009/02/01(日) 00 17 24 ID FZYB+DGv 2chが選ぶこのミステリーがすごい!2009年版 国内編 【23票】 272,277,285,286,288,289,293,301,306,312 316,318,322,325,330,335,338,339,343,345 346,349,354 1 位 (119pt) 『山魔の如き笑うもの』 三津田信三 2 位 (96pt) 『ラットマン』 道尾秀介 3 位 (67pt) 『堕天使拷問刑』 飛鳥部勝則 4 位 (64pt) 『完全恋愛』 牧薩次 5 位 (44pt) 『造花の蜜』 連城三紀彦 6 位 (37pt) 『エコール・ド・パリ殺人事件』 深水黎一郎 7 位 (35pt) 『新世界より』 貴志祐介 8 位 (34pt) 『少女ノイズ』 三雲岳斗 9 位 (31pt) 『告白』 湊かなえ 9 位 (31pt) 『ディスコ探偵水曜日』 舞城王太郎 11位 (30pt) 『官能的 四つの狂気』 鳥飼否宇 11位 (30pt) 『退出ゲーム』 初野晴 13位 (29pt) 『聖女の救済』 東野圭吾 14位 (27pt) 『1/2の騎士 harujion』 初野晴 15位 (25pt) 『ゴールデンスランバー』 伊坂幸太郎 16位 (24pt) 『ジョーカー・ゲーム』 柳広司 17位 (22pt) 『カラスの親指』 道尾秀介 18位 (21pt) 『狐火の家』 貴志祐介 19位 (20pt) 『遠海事件』 詠坂雄二 20位 (19pt) 『君の望む死に方』 石持浅海 356 :名無しのオプ:2009/02/01(日) 00 18 03 ID FZYB+DGv 21位 (15pt) 『黒百合』 多島斗志之 22位 (14pt) 『青銅の悲劇 瀕死の王』 笠井潔 23位 (13pt) 『十三回忌』 小島正樹 24位 (12pt) 『裁判員法廷』 芦辺拓 25位 (10pt) 『もう誘拐なんてしない』 東川篤也 26位 ( 9pt) 『弥勒世』 馳星周 26位 ( 9pt) 『倒立する塔の殺人』 皆川博子 26位 ( 9pt) 『ドリーミング・オブ・ホーム&マザー』 打海文三 26位 ( 9pt) 『肺魚楼の夜』 谺健二 26位 ( 9pt) 『流星の絆』 東野圭吾 31位 ( 8pt) 『七つの海を照らす星』 七河迦南 32位 ( 7pt) 『名前探しの放課後』 辻村深月 32位 ( 7pt) 『みなさん、さようなら』 久保寺健彦 32位 ( 7pt) 『耳をふさいで夜を走る』 石持浅海 32位 ( 7pt) 『傍聞き』 長岡弘樹 36位 ( 6pt) 『妃は船を沈める』 有栖川有栖 36位 ( 6pt) 『賢者の贈り物』 石持浅海 36位 ( 6pt) 『芝浜謎噺』 愛川晶 36位 ( 6pt) 『トスカの接吻』 深水黎一郎 36位 ( 6pt) 『ようこそ無目的室へ』 在原竹広 41位 ( 5pt) 『きのうの世界』 恩田陸 41位 ( 5pt) 『しらみつぶしの時計』 法月綸太郎 41位 ( 5pt) 『ペガサスと一角獣薬局』 柄刀一 41位 ( 5pt) 『とある飛空士への追憶』 犬村小六 41位 ( 5pt) 『ファイナル・ゲーム』 黒武洋 41位 ( 5pt) 『モザイク事件帳』 小林泰三 41位 ( 5pt) 『モダンタイムス』 伊坂幸太郎 357 :名無しのオプ:2009/02/01(日) 00 18 34 ID FZYB+DGv 2chが選ぶこのミステリーがすごい!2009年版 海外編 【8票】 282,287,312,331,344,346,351,352 1 位 (24pt) 『チャイルド44』 トム・ロブ・スミス 2 位 (20pt) 『冬そして夜』 S・J・ローザン 3 位 (18pt) 『フロスト気質』 R・D・ウィングフィールド 4 位 (17pt) 『ウォリス家の殺人』 D.M.ディヴァイン 5 位 (16pt) 『紫雲の怪』 ロバート・ファン・ヒューリック 6 位 (15pt) 『検死審問-インクエスト』 パーシヴァル・ワイルド 7 位 (14pt) 『運命の日』 デニス・ルへイン 7 位 (14pt) 『タンゴステップ』 へニング・マンケル 9 位 (12pt) 『ダルジールの死』 レジナルド・ヒル 10位 (11pt) 『アトラスの使徒』 サム・ボーン 11位 (10pt) 『ラジオ・キラー』 セバスチャン・フィツェック 11位 (10pt) 『ランポール弁護に立つ』 ジョン・モーティマー 11位 (10pt) 『ルイザと女相続人の謎』 アンナ・マクリーン 11位 (10pt) 『ロジャー・マーガトロイドのしわざ』 ギルバート・アデア 358 :名無しのオプ:2009/02/01(日) 00 19 04 ID FZYB+DGv 15位 ( 9pt) 『極限捜査』 オレン・スタインハウワー 15位 ( 9pt) 『道化の死』 ナイオ・マーシュ 15位 ( 9pt) 『七番目の仮説』 ポール・アルテ 15位 ( 9pt) 『ナポレオン剃刀の冒険』 エラリー・クイーン 19位 ( 8pt) 『赤き死の香り』 ジョナサン・ラティマー 19位 ( 8pt) 『教会の悪魔』 ポール・ドハティ 19位 ( 8pt) 『グリーンサークル事件』 エリック・アンブラー 19位 ( 8pt) 『荒野のホームズ』 スティーヴ・ホッケンスミス 19位 ( 8pt) 『不思議なミッキー・フィン』 エリオット・ポール 24位 ( 7pt) 『踊るドルイド』 グラディス・ミッチェル 24位 ( 7pt) 『20世紀の幽霊たち』 ジョー・ヒル 24位 ( 7pt) 『ロミオ』 ロバート・エリス 27位 ( 6pt) 『狂犬は眠らない』 ジェイムズ・グレイディ 27位 ( 6pt) 『サファリ殺人事件』 エルスペス・ハクスリー 27位 ( 6pt) 『深海のYrr』 フランク・シェッツィング 27位 ( 6pt) 『ナツメグの味』 ジョン・コリア 31位 ( 5pt) 『スリーピング・ドール』 ジェフリー・ディーヴァー 31位 ( 5pt) 『タナスグ湖の怪物』 グラディス・ミッチェル 31位 ( 5pt) 『夜ふかし屋敷のしのび足』 コニス・リトル
https://w.atwiki.jp/wiicheat/pages/30.html
ラビッツ・パーティー
https://w.atwiki.jp/arutemiss/pages/56.html
エステリーゼ 野良が入ってきても挨拶も一切しないし、回復はしないし典型的な地雷琴 ボスで羽使わない寄生虫 パーティーのアドバイスとかしたってデモデモダッテとかはじまる 自分は悪くない・みんなに嫌われるとかイジけはじめる フレンドリーに接してきた異性にはぶりっこ姫炸裂して寄生したがる 中身おっさん Twitterでバイブとかローション扱ってるアダルトショップをフォローしてた淫乱ビッチ フレとのwisを常時保存するステルス Twitterとかブログ全部削除で逃走 岡田の相方 他にも えすてりーぜ、lunamoon、ふぃり姫、豊崎愛生、羽瀬川小鳩ってサブキャラ持ち
https://w.atwiki.jp/mkwii2chh/pages/15.html
マシンリスト性能表 ※攻略まとめ様( http //www40.atwiki.jp/mariokart_wii/pages/61.html )から引用 ※下記のグリップ、減速回避も参考で入れました(S→90、A→80、B→70、C→60、D→50、E→40、F→30、G→20、H→10) 軽量級マシン 種類 マシン名 スピード おもさ かそく ハンドリング ドリフト ダートそうこう ミニターボ グリップ 減速回避 ハングオン カート スタンダード・カートS 50 45 59 67 63 49 56 60 50 - カート スーパーベビィカー 33 43 69 86 45 67 72 90 80 - カート ミニ・チャージャー 68 49 35 45 80 33 88 30 40 - カート スーパープクプク 42 40 80 77 72 56 67 70 30 - カート ホットラリー 57 53 53 59 35 80 49 50 60 - カート ブルーファルコン 74 45 43 43 53 30 36 20 20 - 種類 マシン名 スピード おもさ かそく ハンドリング ドリフト ダートそうこう ミニターボ グリップ 減速回避 ハングオン バイク スタンダード・バイクS 48 36 64 69 67 53 59 50 60 - バイク ロケットキラー 66 40 40 50 83 36 92 30 40 ○ バイク ポケモーター 30 34 73 90 50 69 77 80 90 - バイク スピードスワン 40 30 83 80 77 60 69 60 40 ○ バイク ライド・オン・カメック 53 40 56 64 40 83 53 40 70 ○ バイク ジェットボール 59 43 50 56 56 43 47 40 40 ○ 種類 マシン名 スピード おもさ かそく ハンドリング ドリフト ダートそうこう ミニターボ グリップ 減速回避 ハングオン 中量級マシン 種類 マシン名 スピード おもさ かそく ハンドリング ドリフト ダートそうこう ミニターボ グリップ 減速回避 ハングオン カート スタンダード・カートM 57 64 53 56 59 43 49 50 40 - カート ノスタルジア 45 59 77 69 69 49 63 60 20 - カート ワイルドスター 70 69 30 40 77 30 73 30 30 - カート スーパーゲッソー 61 56 45 49 30 67 43 40 50 - カート ファンタジア 42 64 67 77 43 59 67 80 70 - カート Bダッシュ Mk.2 80 67 35 33 49 26 30 20 10 - 種類 マシン名 スピード おもさ かそく ハンドリング ドリフト ダートそうこう ミニターボ グリップ 減速回避 ハングオン バイク スタンダード・バイクM 53 53 56 59 64 46 53 40 40 - バイク マッハ・バイク 68 53 33 43 80 33 77 20 30 ○ バイク キャンディ 40 46 69 80 46 64 69 70 80 - バイク ポロネーズ 51 50 59 67 40 77 56 50 60 - バイク インターセプター 77 56 40 36 53 30 33 10 10 ○ バイク ドルフィンキック 59 59 49 53 33 69 46 40 50 ○ 種類 マシン名 スピード おもさ かそく ハンドリング ドリフト ダートそうこう ミニターボ グリップ 減速回避 ハングオン 重量級マシン 種類 マシン名 スピード おもさ かそく ハンドリング ドリフト ダートそうこう ミニターボ グリップ 減速回避 ハングオン カート スタンダード・カートL 59 77 45 50 50 45 50 40 40 - カート サバイバルバギー 49 83 59 67 23 56 64 70 60 - カート ファイアホットロッド 77 77 19 26 59 26 67 10 20 - カート パックンカート 68 86 35 43 43 40 40 30 30 - カート ファストグライド 85 72 26 19 32 22 26 10 10 - カート トリッキー 66 80 33 35 69 33 77 30 40 - 種類 マシン名 スピード おもさ かそく ハンドリング ドリフト ダートそうこう ミニターボ グリップ 減速回避 ハングオン バイク スタンダード・バイクL 57 69 50 53 53 50 53 40 40 - バイク スーパーバウザー 75 69 23 30 64 30 76 10 20 ○ バイク ワリオバイク 46 77 64 69 26 59 67 60 70 - バイク トゥインクルスター 69 64 36 40 73 36 88 20 40 - バイク ワイルドスピア 83 72 30 23 36 26 30 10 10 ○ バイク ファントム 53 67 53 59 19 73 56 40 50 - 種類 マシン名 スピード おもさ かそく ハンドリング ドリフト ダートそうこう ミニターボ グリップ 減速回避 ハングオン マシンの隠し性能 Lap83 489より(http //game13.2ch.net/test/read.cgi/gamespo/1209803943/489) 489 名前: 名無しさん@お腹おっぱい巨乳。 [sage] 投稿日: 2008/05/03(土) 22 49 03 ID 1OFBrMGD マシン別グリップと減速回避の性能 高い← S A B C D E F G H →低い スタンダード・カート、グリップC、減速回避D スーパーベビィカー、グリップS、減速回避A ミニ・チャージャー、グリップF、減速回避E スーパープクプク、グリップB、減速回避F ホットラリー、グリップD、減速回避C ブルーファルコン、グリップG、減速回避G スタンダード・バイクS、グリップD、減速回避C ロケットキラー、グリップF、減速回避E ポケモーター、グリップA、減速回避S スピードスワン、グリップC、減速回避E ライド・オン・カメック、グリップE、減速回避B ジェットボール、グリップE、減速回避E スタンダード・カートM、グリップD、減速回避E ノスタルジア、グリップC、減速回避G ワイルドスター、グリップF、減速回避F スーパーゲッソー、グリップE、減速回避D ファンタジア、グリップ、グリップA、減速回避B Bダッシュ Mk.2、グリップG、減速回避H スタンダード・バイクM、グリップE、減速回避E マッハ・バイク、グリップG、減速回避F キャンディ、グリップB、減速回避A ポロネーズ、グリップD、減速回避C インターセプター、グリップH、減速回避H ドルフィンキック、グリップE、減速回避D スタンダード・カートL、グリップE、減速回避E サバイバルバギー、グリップB、減速回避C ファイアホットロッド、グリップH、減速回避G パックンカート、グリップF、減速回避F ファストグライド、グリップH、減速回避H トリッキー、グリップF、減速回避E スタンダード・バイクL、グリップE、減速回避E スーパーバウザー、グリップH、減速回避G ワリオバイク、グリップC、減速回避B トゥインクルスター、グリップG、減速回避E ワイルドスピア、グリップH、減速回避H ファントム、グリップE、減速回避D ※グリップ、減速回避についてはキャラ別性能参照
https://w.atwiki.jp/gods/pages/124725.html
マリーフォンバッテンベルク(マリー・フォン・バッテンベルク) ヘッセン大公の系譜に登場する人物。 関連: アレクサンダーフォンヘッセンダルムシュタット (アレクサンダー・フォン・ヘッセン=ダルムシュタット、父) ユリアハウケ (ユリア・ハウケ、母) グスタフエルンストツーエアバッハシェーンベルク (グスタフ・エルンスト・ツー・エアバッハ=シェーンベルク、夫) アレクサンダールートヴィヒアルフレートエーバーハルト (アレクサンダー・ルートヴィヒ・アルフレート・エーバーハルト、息子) マクシミリアン(16) (子) ヴィクトルセルギウスハインリヒブルーノカール (ヴィクトル・セルギウス・ハインリヒ・ブルーノ・カール、息子) マリーエリーザベトドナータ (マリー・エリーザベト・ドナータ、娘) 別名: マリーカロリーネフォンバッテンベルク (マリー・カロリーネ・フォン・バッテンベルク)
https://w.atwiki.jp/iron-barbatos/pages/138.html
【形式番号】 なし 【武装名】 マシンガン 【読み方】 ましんがん 【搭載MS】 IPP-66305 ユーゴー 【詳細】 IPP-66305 ユーゴーが装備する射撃武器。 月のラグランジュポイントに拠点を置く「ヘパイトス」という組織が開発したマシンガン。
https://w.atwiki.jp/sweet1616/pages/366.html
特性 AI2回行動 イオ系のコツ メガボディ マインドブレイク 耐性 スキル びゃくやの剣技
https://w.atwiki.jp/gunshooting_love/pages/803.html
北陸バッティング 住所 福井県福井市下荒井町33−7−1 最寄り駅 不明 営業時間 不明 最終確認日 2019/03/07 設置機種 なし その他(メンテ等) バッティングセンター。そもそもゲームコーナーが無かった